お客さま各位
平素は横浜ケーブルビジョンをご利用いただきまして誠にありがとうございます。
このたび4K YCV Boxのソフトウェアのバージョンアップを実施させていただきます。
バージョンアップは、4K YCV Boxで任意のBS・CS放送(4KBS・4KCS放送以外)を10分以上視聴状態にした後、
4K YCV Boxの電源をOFFにすると自動的に行われます。
ソフトウェアバージョンアップ後の初回電源投入の際は通常より起動時間が長くなる場合がございます。
【開始日】
2019年7月2日(火)~
【対象機種】
SR-4300/SR-4300H
【ソフトウェアダウンロードによる変更内容】
2019年7月2日(火)~
【対象機種】
SR-4300/SR-4300H
【ソフトウェアダウンロードによる変更内容】
・4K YCV Boxのパフォーマンスの向上のために、2~4週間に1度内部メモリをリフレッシュする
機能を追加
※機能実行時には自動でリセットを行います
・録画物再生中に電源オフした場合などに、再生再開位置が保存されるように機能追加
※機能実行時には自動でリセットを行います
・録画物再生中に電源オフした場合などに、再生再開位置が保存されるように機能追加
【ソフトウェアの具体的なバージョンアップ方法】
(1)4K YCV BoxでBS・CS放送(4KBS・4KCS放送以外)のチャンネルを10分以上受信します。
視聴していなくても4K YCV Boxが受信状態であれば問題ありません。
(2)4K YCV Boxを待機状態にして4時間50分以上お待ちいただきますとソフトウェアのダウンロードが
開始されます。待機状態とは、電源コードがつながっている状態で電源はONでもOFFでも構いません。
二番組同時録画が実行されると、ダウンロードは中断されますのでご注意ください。
(3)4K YCV Boxの電源をOFFにした時にダウンロードの内容が適用されます。
(2)4K YCV Boxを待機状態にして4時間50分以上お待ちいただきますとソフトウェアのダウンロードが
開始されます。待機状態とは、電源コードがつながっている状態で電源はONでもOFFでも構いません。
二番組同時録画が実行されると、ダウンロードは中断されますのでご注意ください。
(3)4K YCV Boxの電源をOFFにした時にダウンロードの内容が適用されます。
ダウンロード内容の適用中は、4K YCV Box本体のチャンネル番号表示部分にカウントアップが
表示されます。「d001」から「d100」までカウントしていき、適用完了すると「End」と表示されます。
(4)バージョンを確認し、ダウンロードが正常に終了したかを確認します。
【現在のバージョンを確認する方法】
・リモコンの「ホーム」ボタンを押してください。
・ホーム画面右下に、現在のバージョンが表示されます。
※「ver2.16」が表示されていれば最新バージョンです。
(4)バージョンを確認し、ダウンロードが正常に終了したかを確認します。
【現在のバージョンを確認する方法】
・リモコンの「ホーム」ボタンを押してください。
・ホーム画面右下に、現在のバージョンが表示されます。
※「ver2.16」が表示されていれば最新バージョンです。