YCVからのお知らせ神奈川県警察「子ども110番の車」への協力について

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平素より、横浜ケーブルビジョンをご利用いただきまして誠にありがとうございます。

横浜ケーブルビジョン株式会社(YCV、本社:横浜市保土ケ谷区、代表取締役社長:京 克樹)は、YCVサービス提供エリア(横浜市旭区、泉区、西区の一部、保土ケ谷区)において、2022年10月13日(木)より、神奈川県警察と連携し子どもを守る「子ども110番の車」への協力を開始します。

「子ども110番の車」とは、不審者等から逃れる為、助けを求めてきた子どもたちの安全を確保する場所です。「子ども110番」のプレートを見て子どもが助けを求めて来た場合、YCV従業員が子どもを保護し安全な場所に避難すると共に、子どもに代わって110番通報を行います。日常業務で地域に密着したサービスを提供するYCVが、地域の子どもを危険から守る取り組みです。プレートを貼付したYCVの73台の車両が「子ども110番の車」になります。

なお、10月13日(木)14時よりYCV本社内および横浜ビジネスパーク(横浜市保土ケ谷区神戸町134)内にて、「安全・安心まちづくり旬間」の一環として、タレントの藤田愛理さん(CROWN POP)を神奈川県警察防犯大使に委嘱する委嘱式と「子ども110番の車」の出発式を、神奈川県警察が主催するイベントとして実施します。YCVは、防犯チラシの配布およびYCV番組内での防犯を内容とした放送などを通じて、地域住民の自主防犯意識の向上に協力します。

YCVは、今回の取り組みにより、日常業務の中での地域の見守り体制を強化し、地域にお住まいの皆さまの安全・ 安心な暮らしに貢献してまいります。

神奈川県警察「子ども110番の車」への協力について



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