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ディスカバリーチャンネルが熱い!2019.09.20

こんにちは、平日は撮りためた民放のバラエティー番組を消化しながら、休日はケーブルテレビのCS放送で英気を養っているYCV一のインドア系男子、S藤です。そんな私がおすすめしたい番組は、みなさんご存知のディスカバリーチャンネルでございます!

ディスカバリーチャンネルといえば科学、ドキュメンタリーといった男のロマンが詰まった番組を24時間放送しているわけですが、実際どんな番組をやっているのかいまいちわからないという方も多いはず。ということで今日は私が好きな番組をいくつかご紹介してみようと思います。

【見出し】1、人類は火星へ向かう

まずは火星移住を計画するベンチャー企業「スペースX」の裏側に迫った【人類は火星へ向かう】です。PayPal社を創業したイーロン・マスク氏によって立ち上げられた宇宙ベンチャー「スペースX」、最近ではZOZOタウンの前澤社長が購入した月旅行の会社としても有名ですね。2022年には火星へ貨物ロケットを飛ばし、2024年には有人ロケットを飛ばすという背景には当然数々の苦難が待ち受けているわけですが、それを乗り越える過程は見応え抜群!火星や宇宙の神秘にも触れている番組なので、宇宙好きの方ならチェックしておきたいところです!

【見出し】2、BigドリームSmallハウス

二つ目の番組はタイニーハウス(極小住宅)をテーマにした「BigドリームSmallハウス」。地上波番組、劇的BeforeAfterでもよく狭小住宅が取り上げられていますが、BigドリームSmallハウスは狭小を超える極小住宅がテーマ。20平方メートルもない土地に家を建てる人々のユニークな発想やアイデアは、見ていて飽きることがありません!最近はアメリカでもタイニーハウスがブームになっているようです!

【見出し】まとめ

ということで今日はディスカバリーチャンネルの中から人類は火星へ向かう、BigドリームSmallハウスをご紹介しました。ちなみに現在、ディスカバリーチャンネルでは公式YouTubeチャンネルを開設しており、いくつかの番組は無料で閲覧可能!ちなみに本日紹介した「人類は火星へ向かう」はYouTubeで配信中です。そのほかにも、世界で一番危険な仕事 ベーリング海の一攫千金はぜひ見て欲しい番組。一シーズンの稼ぎは3000万、その代わり誰かが必ず命を落とすというベーリング海のカニ漁に密着したドキュメンタリー番組です。ディスカバリーチャンネルに興味があるけど見たことないという方はYouTubeからでもいいと思います!