YCVチャンネル地域発信バラエティー のんビリー行こう WEB版

【9月号】旭区・笹野台周辺

どうも!地域発信バラエティー『のんビリー行こう』番組ナビゲーター、座右の銘「生涯ロカビリー!」ことビリー諸川です。
そして、「生涯やさしく、かわいく、なまいきに!」が座右の銘!ビリーさんの相棒エルヴィーだニャン!
相棒エルヴィーがロケのエピソードを毎回楽しく紹介するよ!

9月放送の見どころだニャン

さてさて、今回もお天気に恵まれた中、ロケに選んだ場所は旭区の笹野台周辺。
相鉄線・三ツ境駅近くからスタートしたロケは、夏の終わりを告げるかのような蝉(セミ)の声ギンギンのBGMに乗ってのものとなったニャン。

セミさんって、7年間も土の中にいて、やっと地上に出れたと思ったらわずか7日間で死んでしまうとカメラマンのジョーさんに教えてもらって、切ない気持ちになったエルヴィーだったニャ。「セミさーん!思いっきり生きてよ!」って思わず叫んでしまったニャン。

笹野台は何度か散策した街だけど、今回は歩いたことがない道を散策したニャン!

お昼ご飯を「京華飯店」という美味しいラーメン屋さんで食べたニャ。ビリーはワンタン麺を注文。昭和の懐かしの味に舌鼓を打ちながら、昭和の思い出話にも花を咲かせていたニャ。このお店の麺類にはナルトが入っているんだけど、撮影が終わったあとスタッフのみんなはワンタン麺ともやしそばを注文。

ビリーもそうだったんだけれど、皆さん、必ずナルトを最後に食べるんだニャ。
そしたら、ビリーが、「何でナルトって最後に食べることになるんだろう?」
となったんだニャ。すると、ディレクターのワクイさんが「おまけみたいな存在だからじゃないですか?楽しみなおまけは最後まで取っておいて最後の最後に食べるという…」
なーるほど、とビリー他一同も納得!

今回も猛暑(36度)の中でのロケだったニャ。過酷なロケだっただけに、終わった時の達成感は格別だったニャー。

一番嬉しかったのは、たーくさんの人たちが僕の絵を描いて番組に送ってくれたことだニャン。本当にありがとうございました!
引き続き、待ってるニャー。

最後に一句

”セミさんの なきごえさそう せつなさよ”

2020年8月
エルヴィー

ファンレターはこちら!

今月もぜひ見て下さいニャ!
あと、ファンレターも待ってるだニャー(^-^)。

あて先は、
Eメール:ycvch@22.catv-yokohama.ne.jp
FAX:045-366-0186
〒241-0822 旭区さちが丘182-3 YCVさちが丘ビル
『地域発信バラエティー のんビリー行こう』

ビリー諸川

地域発信バラエティー のんビリー行こう MC紹介♪

ビリー諸川
1957年12月25日生まれ

座右の銘:生涯ロカビリー!

湯川れい子プロデュースのもとエルヴィスのバッキングメンバーたちとレコーディング。ライター業、ラジオのパーソナリティーなど多方面で活躍中。

<公式サイト>
https://ameblo.jp/billy/
https://twitter.com/BillyMorokawa