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【4月号】ノスタルジックな港町でグルメと歴史を楽しむウォーキングコース 
~三浦市・三崎エリア~

【トータル歩数】
5408
【消費カロリー】
213キロカロリー

※歩数と消費カロリーは、目安です。

①10:00 「三崎東岡バス停」を出発!武将たちの夢の跡「三崎城跡」を通って港へ!(「三崎東岡バス停」から徒歩約7分)

今回の出発地点は、京浜急行線「三崎口駅」からバスで約15分の「三崎東岡バス停」です。

バス停から三浦市役所方面へ向かい、のどかな風景を歩きます。

道すがら見えてくるのが「三崎城跡」と書かれた石碑。今は跡形もありませんが、三崎城は数々の武将の歴史が残る場所であり、現在の三浦市役所周辺に本丸やお堀がつくられていたそうです。もともとは中世に活躍した武将、相模三浦氏の本拠地であると同時に水軍の拠点でしたが、後に北条早雲によって攻め落とされ城主が交代します。北条氏は5代に渡り三崎城に兵を置きましたが、豊臣秀吉の小田原征伐によって開城、三崎城の歴史も幕を閉じました。武将たちの夢の跡。どんなお城が建っていたのか?と歴史に思いを馳せます。

石碑から10分程歩くと海沿いへ出ます。たくさんの漁船が停泊する港は風情があり、さらに「城ヶ島」も見ることができる絶景スポットです。

お散歩を楽しむマメ知識
江戸時代から続く港町の風景

古くから港町としてにぎわい、今では全国有数の「特定第三種漁港」として遠洋漁業の拠点に。大型船が行き交い、大量のマグロが水揚げされています。

②10:45 ぷっくりキュートなドーナツを食べて、ひとやすみ♪「ミサキドーナツ 三崎本店」へ(①「三崎城跡」から徒歩約18分)

港町の景色を楽しんだら、町の商店街へ!小さな商店が並ぶ、どこか懐かしさを感じる街並みです。かわいらしいドーナツの立て看板が目印の「ミサキドーナツ 三崎本店」は、2012年にオープンした、三崎発祥のドーナツ専門店。現在は三崎本店のほか、逗子、鎌倉、葉山にも店舗があり、地元の方から観光客の方までたくさんの方に愛されている人気店です。

店内には目移りしてしまうほどのバラエティ豊かなドーナツが!ラインナップを季節ごとに入れ替えて販売されているそうです。(多い日は1日1000個も作るそう!)パン生地のようなぷっくりとした生地の中にはフィリング(具材)がたっぷり♪店主のご夫婦手づくりの、ふっくらとした食感と味にこだわったドーナツです。

「シャッター街となってしまった商店街を盛り上げたい!」とご夫婦が立ち上げたミサキドーナツ。テイクアウトも店内やテラスでの飲食も可能な、お子さまも大人もフラッと気軽に立ち寄れるお店です。

お散歩を楽しむマメ知識
優しい甘さでしあわせ~

今回いただいたのは2種類!「レモンクリームチーズ」は、生地にたっぷり練りこまれたクリームチーズとさわやかなレモンが相性抜群!かわいい見た目の「いちごミルク」は、口の中いっぱいに甘みが広がる逸品です♪

③11:30 巨大なご神木が佇む三浦半島の総鎮守「海南神社」で開運祈願!(②「ミサキドーナツ 三崎本店」から徒歩約3分)

美味しいドーナツでおなかを満たしたら、散策を再開!「ミサキドーナツ 三崎本店」近くにある「海南神社」は、三浦半島の総鎮守として地元の方々に親しまれる神社。平安初期に創建されたと伝えられ、藤原資盈公(ふじわらのすけみつこう※日本神話の神様、天児屋根之命之(あめのこやねのみこと)の子孫)を祀っています。

広々とした境内で、圧倒的な存在感を見せているのが、樹齢約800年のイチョウの木の御神木です!三浦市の天然記念物にも指定されています。源頼朝公が祈願成就の記念として手植えした木だと伝えられており、幾重にも分かれた枝が空に向かって伸びる様子はとても神秘的です。

境内には、朱色の美しい本殿や「料理の神様」として崇められる磐鹿六雁命(いわかむつかりのみこと)の絵など、見どころもたくさん!磐鹿六雁命は、第12代景行天皇が日本武尊の東征の跡を偲んで三浦から安房上総(あわかずさ)に巡行された際、天皇の「賄方(まかないかた)」を司った神様なのだそうです。

ちなみ海南神社はユネスコ無形文化遺産に指定された伝統行事「チャッキラコ」の舞台としても有名です。「チャッキラコ」は小正月に豊漁・豊作・商売繁盛などを祈願する、女性のみで踊る民俗芸能。年配女性10名程が唄い、赤い晴れ着に身を包んだ5歳から12歳位までの少女約20名が扇子とチャッキラコ(竹でできた道具)を使って踊ります。

お散歩を楽しむマメ知識
龍神さまが出現!?

龍神社と呼ばれる建物の上に覆いかぶさるように伸びた枝。よく見ると龍のように見えませんか?

④12:15 三浦の「おいしい」がいっぱい!「三崎フィッシャリーナ・ウォーフうらり」でお買い物♪(③「海南神社」から徒歩約5分)

海鮮に野菜など、三浦市はおいしい食材の宝庫!そんな地元の食材が集まる大型市場が「三崎フィッシャリーナ・ウォーフうらり」です。館内はやさい館とさかな館に分かれ、広々としたスペースに新鮮食材が販売されています。併設の多目的展望デッキからは海沿いの景色も楽しめます。

「三浦野菜」と呼ばれる、地元の農家さんが丹精込めて育てた新鮮野菜や、三崎名物のまぐろ、地魚、水産加工品やお総菜などがズラリと並ぶ館内はワクワク感がいっぱい!「まぐろのしっぽ」といったレアな部位も購入できます。ご家族やお友達へのお土産も見つかりそう♪年中無休で三浦の「おいしい!」がめいっぱい楽しめる施設です。

お散歩を楽しむマメ知識
三崎ならではの「まぐろグルメ」

まぐろで作られた「さつま揚げ」ははんぺんのようにふんわり&ジューシーでしっかりしたお味!「とろまん」は大トロだけにトロける食感!高級なお肉のような食べ応えです。※「まぐろ工房 清月」で購入できます。

⑤13:30 贅沢なヒノキ風呂が満喫できる「クアーズMISAKI」でゆったりバスタイム♪(④三崎フィッシャリーナ・ウォーフうらりから相模湾沿いを経由し徒歩約20分)

ウォーキングのごほうびはお風呂タイム♪三浦市で唯一の銭湯「クアーズMISAKI」で疲れた体を癒します。「クアーズMISAKI」では大浴場のほか、さまざまな種類のお風呂が満喫でき、地元の方や海水浴に訪れた方などから親しまれています。

中でも名物ともいえるのが「ヒノキ風呂」。直径2メートル余りの巨木から切り出した「古代檜」とよばれる貴重な木材を使用した贅沢なお風呂。安らぎの香りが心も体も癒してくれます。他にも9種類もの漢方成分をブレンドした「薬湯」や、電気風呂、ジェット風呂など、お好みに合わせてさまざまなお風呂が楽しめます。

お散歩を楽しむマメ知識
ちょっと遠回りして港町を散策♪

番組では相模湾沿いをぐるっと回って銭湯へ向かいました。たくさんの漁船と海、素朴でノスタルジックな風景はのんびり散策するのにぴったり。晴れていれば富士山も見えるそうです♪

⑥「三崎東岡バス停」に到着!おつかれさまでした♪(⑤「クアーズMISAKI」から徒歩約5分)

まとめ
趣のある風景が広がる神奈川最南端の港町、三浦市・三崎エリアのウォーキングコースをご紹介しました。広大な海と空、漁船が並ぶ街並みは、都会の喧騒とはほど遠いノスタルジックな景色。気軽にプラッと出かけてみたくなりますね!平坦な道が多く険しい山道もないため、マイペースにウオーキングが楽しめそうです。

※この記事は番組内容をもとに掲載しております(ライター:杉野 遥)
※掲載内容は、2021年4月OA(放送)当時の情報です。最新情報は、直接店舗にご確認ください

原 アンナ

かながわ らく楽ウォーキング レポーター紹介♪

原 アンナ
1985年8月21日生まれ

<経歴>
2007年度 ミス名城大学
2009年度 ミス・インターナショナルファイナリスト
2016年度 食のなでしこグランプリ受賞
3代目 マルハン イメージタレント

テレビ、ドラマ、CMを中心にマルチタレントとして活躍
しながらフードアナリスト・ナチュラルフードコーディネーター、
メンタルケア相談士・ピアカウンセラーなど様々な資格を取得。
2012年より「かながわ らく楽ウォーキング」のレポーターを務める。

<公式サイト >
www.kdashstage.jp/profile/archives/46

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