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お知らせ
J:COM LINK(XA401)ソフト更新
お客さま各位
平素は横浜ケーブルビジョンをご利用いただきまして誠にありがとうございます。
このたびJ:COM LINK(XA401)のソフトウェアのバージョンアップを実施させていただきます。
バージョンアップは、J:COM LINK(XA401)本体がスタンバイ(リモコンで電源をOFF)状態で録画等を実行していない場合に自動的に実行されます
ソフトウェアバージョンアップ後の初回電源投入の際は通常より起動時間が長くなる場合がございます。
【開始日】
2022年12月14日(水)~
【対象機種】
機種名:J:COM LINK (XA401)
【ソフトウェアダウンロードにより修正される不具合、仕様変更内容】
◆改修内容
●Android TV OSバージョンアップ
・Android TV 9 から Android TV 11にバージョンアップ(バージョンアップに伴いお客さまで何か設定することはございません)
・省エネ設定の追加(自動スタンバイ機能) ●番組表の機能改善
・番組表の起動時に視聴中番組の音が切れない改修
・番組表の起動時間の改善
・視認性改善に向けたUI変更 ●Android TV HOME内の各種ライン更新
・Disney+追加によるAndroid TV HOME内のアプリ一覧ライン、レコメンドラインのアプリ配置を更新
・Bluetoothデバイスよりペアリング要求を受けたときのペア設定リクエスト画面の表示/非表示にする設定を追加 ●HDD修復機能の自動化
・HDDのXFSファイル破損を検知した場合、自動で修復する機能を追加 (ユーザ操作による手動修復機能は実装済み)
●Android TV OSバージョンアップ
・Android TV 9 から Android TV 11にバージョンアップ(バージョンアップに伴いお客さまで何か設定することはございません)
・省エネ設定の追加(自動スタンバイ機能) ●番組表の機能改善
・番組表の起動時に視聴中番組の音が切れない改修
・番組表の起動時間の改善
・視認性改善に向けたUI変更 ●Android TV HOME内の各種ライン更新
・Disney+追加によるAndroid TV HOME内のアプリ一覧ライン、レコメンドラインのアプリ配置を更新
●Bluetoothペアリング画面の制御メニューの追加
・Bluetoothデバイスよりペアリング要求を受けたときのペア設定リクエスト画面の表示/非表示にする設定を追加 ●HDD修復機能の自動化
・HDDのXFSファイル破損を検知した場合、自動で修復する機能を追加 (ユーザ操作による手動修復機能は実装済み)
◆不具合改修(主な修正点は以下)
・緊急警報放送信号を受信した際に、待機設定が「OFF」でSTBが起動し、HDMI連動によりTVも起動してしまう事象の改善
※待機設定がOFFなら起動しない対策を実施。
・緊急警報放送信号を受信した際に、待機設定が「OFF」でSTBが起動し、HDMI連動によりTVも起動してしまう事象の改善
※待機設定がOFFなら起動しない対策を実施。
・現在放送番組視聴中にマイクボタンを押すと「タイムシフト視聴」が開始される事象の改善
◆ファームアップ方法
J:COM LINK本体がスタンバイ(リモコンで電源をOFF)状態で録画等を実行していない場合に自動的に実行されます
※J:COM LINKは「スタンバイ状態」でないとファームウェアや一部アプリが更新されません。
詳しくはこちらでもご確認いただけます。
【現在のバージョンを確認する方法】
1.ホーム画面から[▲][◀][▶]ボタンで [設定]を選び、「決定」ボタンを押す。
2.▲/▼ボタンで「情報表示」を選択して[決定]ボタンを押して下さい。
3.「STBソフトウェアバージョン」を確認します。
【最新バージョン(端末ビルド)情報】
新バージョン:004.020.000
(旧バージョン:003.044.000)
【お問い合わせ先】
横浜ケーブルビジョン株式会社
電話 0120-595-775
営業時間 9:00~17:00 年中無休
◆操作など技術的なサポートに関してのお問合せ◆
技術サポートセンター窓口
電話:0120-595-701
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TV : AM9:00~PM5:00
NET:AM9:00~PM10:00(土日祝日はPM8:00まで)
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