ご挨拶

「地域にとって“なくてはならない”会社になる」

「地域にとって“なくてはならない”会社になる」

横浜ケーブルビジョン(YCV)は、1988年の開局以来30年以上にわたり、地域の皆さんに育てられ、成長して来ました。
当初はケーブルテレビのサービスのみでしたが、大容量ネットワークを活用したインターネット、固定電話など、生活に密着した新たな事業展開により、お客様のご要望に応えて参りました。

2012年には「企業理念」を策定し、「地域いきいき、暮らしわくわく」のスローガンのもと、事業活動を通じてお客様の豊かな生活を実現すること、社会の変化を先取りし人にやさしい事業の創造に取り組むこと、地域の皆様と共に働き社会に貢献できる企業として発展、成長すること、を社内外に宣言致しました。
この理念に基づき、その後もスマートテレビ、ビデオオンデマンド、電気・ガス、モバイル、インテリジェントホーム、4K放送、テレビ・プッシュなど、お客様の生活を豊かにする最先端サービスの提供を実現し、これらのサービスを地域に働くYCVのスタッフが丁寧にサポートする、という事業展開により、着実に成長を遂げています。

これらの成果が認められ、2018年10月には「横浜型地域貢献企業」として最上位認定を取得することができました。
今後、文字通り「地域にとって“なくてはならない”会社」を目指し、地域のためのサービス、地域のための情報提供、地域のためのサポートを実現して参ります。
地域のお客様の笑顔がYCV従業員の喜びです。

横浜ケーブルビジョン株式会社

代表取締役社長  田島 真