お客さま各位
平素は横浜ケーブルビジョンをご利用いただきまして誠にありがとうございます。
このたびJ:COM LINK(XA401)のソフトウェアのバージョンアップを実施させていただきます。
バージョンアップは、J:COM LINK(XA401)本体がスタンバイ(リモコンで電源をOFF)状態で録画等を実行していない場合に自動的に実行されます
ソフトウェアバージョンアップ後の初回電源投入の際は通常より起動時間が長くなる場合がございます。
◆主な追加機能
□ LINK用レンタルHDD(マーシャル製HDD)接続時のHDD認識外れの改善
・XA401からマーシャル製HDDへ定期的にコマンドを送信することで、HDDをスリープを回避するよう実装し、認識外れを改善
また認識が外れた状態からの録画失敗なども回避する
□ 録画時の動作安定性を向上
・録画予約していた放送番組が変更となった際に、同一番組が重複して録画されてしまうことを、重複しないように改善
□ XA401本体内のファン動作温度の見直し
・ファン動作における回転速度を標準時と高温時の高速回転の2パターンで運用する機能を実装
・XA401内部が異状高温状態となった場合、安全性を考慮しXA401の電源を落とす機能を実装
□ その他軽微な修正/改善
・ファームアップを行うとお気に入りが消えてしまう不具合の改善(今回のファームアップによるお気に入りが消えることはございません)
【ファームアップ方法】
【お問い合わせ先】